トレードトリガーとして、カウンタートレンドで斜め線が弾ける。その斜め線を抜けた時の底値が4時間足で認識できる水平線が弾けるところか。
上記の二つの条件が重なった時にえ1:2のエントリーをする。
1月8日、今日はトレードできそうな通貨があるか見ていこう。
ドル円から
例えば、後期の15分足の波を狙うことができる。白が4時間足で認識できる水平線。ちょっと強引だが、青の斜め線を明確に抜けてエントリー。リスクリワード1:2で利益が取れている。これを淡々とやっていくことで利益を積み重ねていく。
では、どうすればエントリーになるべく頭を使わずにエントリーができるか考えてみよう。
重要な水平線にぶつかることは必須なので、そこにタッチしたらアラートを鳴らす。
その時に斜め線が弾けてそこを超えてきたらエントリー。これが効率の良いエントリー方法かもしれない。
しかし、水平線もどこでも弾いて良いわけではなく、押し目買い戻り売りのポイントに引くのが重要。そこが環境認識できるかできないかで経験の差が現れると思う。
では日々行うルーティーンを決めてみよう。
1、朝1で4時間で認識できる水平線を引く。押し目買い、戻り売りが意識されるポイントを意識して
2、アラートがなって斜め線を抜けたら1:2でエントリー。エントリーしたら見ない。
これを淡々とこなしていきましょう。