どうも自分のトレードは長い軸と相性が悪いようだ。
5分足トレードに集中して、100トレードの集計を出したい。長い時間軸だと、100集計するのに1年はかかるだろう。しかし、5分足トレードだと、1日1回トレードで5ヶ月、3回トレードで、2ヶ月で集計が取れる。5分トレードのリスクリワード1:2で勝率50%を目指したい。これが自分の手法とする。
今の時点では勝率は40%以上でプラスだ。4回勝って、6回負ける。
12回勝って18回負けてもプラスになる。
5万損切りにするとしたら、勝ちが120万。負けが90万。プラス30万の利益になる。
勝率が50%の場合はどうなるか。15勝15敗だとすると、150万円勝ちで、75万負け。75万の利益になる。
勝率50%以上は目指したい。
師匠の言葉
「
勝率6割のPF2以上が安定する目処
目指すは勝率7割のPF3以上かな
」
勝率7割はやばい。
でも、できている人もいるのだ。
絶対、5分極めるトレーダーになってみせる
最初はブログを書いて考えをアウトプットして大変かと
悩むのがトレーリングストップを仕掛けるか仕掛けないかだ。
上で試しに入ってみたが、トレーリングストップは5PIPS以上でないと設定ができない。
5分足トレードならなんとかいけそうな感じではある。
トレールストップを置くと、赤のトレンドラインを上抜けしたら損切りみたいな感じを自動で行ってくれるのだ。もちろん目視よりかは精度は劣るが、エントリーしたらほっておきたいので。。
とりあえず、このやり方で1週間トレードをしてみて、検証してみよう。
ゾーントレードは面白いかもしれない。
ゾーンで分けることによって。サポレジが視覚化しやすい。そこにきて支えらえたら絵エントリー。中途半端なところでエントリーはしない。
斜め線抜けでエントリーしてみた。東京時間10時なのでボラは少ない。
トレーリングストップによってプラスで終えることができた。
これを淡々と行っていけば利益は残せる気がする。
大事なのはカウンタートレンドラインが綺麗なこと。そこを抜けた時に大事な水平線で反発したこと。約束事はそれだけ。で淡々とこなしていく。
ここで入れたとしたら勝っていた。トレンドラインとカウンタートレンドライン。
が必須ということは、フラグという形になるではないか。
ということはフラグを発見するインジケーターを入れれば、チャートに張り付かなくてすむ。あとは裁量でトレード。果たして、そんなインジケーターはあるのか。
カウンタートレンドラインからロウソクが割ると高値から2点結ぶことができる。
そこで3点目で反応すればいいのか。
ロングをしたが、チャネル上限で跳ね返されてしまった。ここを見逃してたな。
もっとさくっと獲らないと意味がない。
トレンドラインにトントントンと乗るところを見逃したらあかん
リスクリワード1:2のトレードで勝利上のレンジの損切りを巻き込んだ感じがあるね。ネックラインを割れるってのはそういうことなんだ。
ネックライン割れてからの分かりやすいカウンタートレンド抜けをエントリーしたい。
このように、200MAが下がってきたらそれに合わせて下落を獲りにいく。
TPに届いたけど決済されてなかった。まさかのTPの設定をしてないという。
練習なので決済した。
これロング行きたいけど、3時間後に大きい指標があるからいけない。
結果は下の通り。
今日のトレードは2勝2敗1引き分けで終えることができた。
まずまずの成績だ。これを続けていく。