昨日は2連敗して、昨日の夜に入れたロングも含み損。まずは損切りをずらさないで淡々とやる練習が必要だ。結果よりもそっちの方が大事。
あと待つのはほんと大事だよな。でもエントリーしてた方が稼げるというか仕事してる感がある。でもこれはトレードには関係ない。自分の意思でチャートは動かせないからだ。見守るしかないのだ。そして相場分析として、ユーロエンならドル円、ユーロドルを見る必要がある。今回ユーロエンをロングで入れたが優位性があまりないことに後から気がついてしまう。いつもそうだ。エントリーしている時に冷静なトレードができる(架空のトレード)実際のエントリーは置いていかないで欲しいという気持ちでエントリーしてることが多い。つまり、それは上昇を狙ってるなら上昇している時にエントリーしてしまうのだ。
そして逆行して損切りにあう。その時はいつも含み益の時がめちゃくちゃ少ない。
これは共通してるということはエントリーポイントが下手くそだということだ。
自分が入りたいというエントリーポイントでそういうことが起きていることを意識しなければならない。なので、今後チャートを見ていてエントリーしたくなったらそこは危険だということだ。すぐに逆行するところ。チャートは人間心理に深く入り込んでくる。
いつも思ってるが好きと言ってくれる人に付き合ってくださいって言ったらいけない世界。嫌いと言われ続けてる中で好きという勇気。そういう人が勝てるのだ。
ほんと思うが自分のトレードをするのが難しい。ルール通りにやり続けるということがこんなに難しいのか。やはりここにロウソクが来たらエントリーをしたいというところにアラートを朝に入れて来たら鳴るまでチャートを見ないというやrかたの方が良いかもしれない。
しかし、上昇を狙ってる場合、カウンタートレンドの3波を狙う方が良いな。
あー自分のトレードが安定しない。
波に乗ることができない。くやしいよ。
もう一度、自分と向き合ってチャートを眺めてみよう。
いつも自分の建値が意識されるのってなんなんだろうね(笑)
含み益にはさせねーよという意思しか感じられなのだが(笑)
ユーロドルももうちょい落ちたら反転しそうだからその反転にきたいするしかないか。
エントリー
重要な白線で何度もサポートされたのでこれを信じてロングセントリー。長期で見ると逆三尊エリアだけど果たして。
もはや芸術じゃね?